Question.01
前職ではどのような仕事をしていましたか?
前職でも現在と同様に、事業会社側で広告ディレクションを担当しておりました。
広告運用自体は外部代理店の方々にご協力いただきながら進めており、社内では主に広告ディレクションや予算管理、成果管理、数値分析などを行っておりました。
代理店とのコミュニケーションを通じて、事業目線で「どうすれば成果を伸ばせるか」を一緒に考えながら進行していた点が特徴だったと思います。
Question.02
数ある中で、なぜ「食通」への入社を決めたのですか?
入社を決めた理由は大きく2つあります。
1つ目は、面接でお会いした現在の上司の存在です。
これまで多くのセミナーや勉強会に参加してきましたが、その中でも特に印象に残っていたセミナーを作られていた方だと知り、「この方のもとで働きたい」と強く感じました。
2つ目は、食通の企業理念や価値観に強く共感したことです。
特に「主体」「個性の発揮」「楽しむのが最上」といった考え方に魅力を感じました。
事前に会社として大切にしている価値観を知ることができたことで、自分自身も働くイメージを持ちやすかったです。
こうした点から、ここなら理想的な環境で本質的なマーケティング力を磨けると感じました。
「どんな人たちと、どんな考え方で働くのか」を具体的にイメージできたことが、最終的な入社の決め手になりました。
Question.03
現在の具体的な業務内容を教えてください。
現在は、自社商品の広告クリエイティブや記事LP、チャットボットなど、広告から購入までの導線設計・改善を主に担当しています。
ユーザーの反応や数値をもとに、「どうすればより興味を持っていただけるか」「どうすればよりスムーズに購入につながるか」を日々考えながら改善を行っています。
単に制作を行うのではなく、目標数値を達成するために各KPIを分析し、「なぜこの数値になったのか」を仮説立てしながら検証・改善を繰り返しています。
自分で考えた改善施策の結果が数値に直結するため、大きなやりがいを感じています。
Question.04
仕事をしていて、一番喜びや手応えを感じる瞬間は?
アタリCRを生み出せたときが、最も喜びや手応えを感じる瞬間です。
もちろん、一時的に獲得できるCRを作ることはできます。
ただ、そのようなCRは徐々に数値が悪化してしまい、長く成果を出し続けることは難しいと感じています。
だからこそ、ユーザーにしっかり刺さり、長期間にわたって安定して成果を出せる“息の長いCR”を生み出せた時は、大きな達成感があります。
自分たちで仮説を立て、改善を重ねた結果が数字として返ってきた瞬間は、この仕事の面白さを強く感じます。
Question.05
入社後に直面した「壁」と、それをどう乗り越えましたか?
前職では、代理店各社をディレクションしながら毎月の件数や効率を達成していました。
力のある代理店の方々に支えられて成果を出せていたこともあり、自分自身のマーケティング力にも自信を持っていました。
ただ、食通に入社してからは、「なぜユーザーが反応するのか」「なぜこの訴求が刺さるのか」といったマーケティングの本質を、これまで浅く理解していたのだと気付かされました。
現在もまだ学ぶことは多いですが、上司からいただいたフィードバックを自分なりに理解し、改善に落とし込めた時は、実際に反響が大きく変わることを実感しています。
日々のフィードバックを一つひとつ自分の中に落とし込みながら、少しずつマーケティングの解像度が上がってきていると感じています。
Question.06
「飾らない」「安心して働ける」と感じる具体的な場面はありますか?
相談したとき、それをないがしろにするようなメンバーは一人もいません。
行き詰まった時には壁打ち相手になってくれますし、的確なアドバイスももらえます。
以前は「自分一人で解決しなければいけない」と思うことも多かったのですが、食通では虚勢を張る必要がなく、素直に相談できる環境があります。
実際に、CRに行き詰まった時にはチームメンバーが壁打ち相手になってくれますし、デザインに悩んだ際にはデザインチームから論理的なアドバイスをもらうことができます。
一人で抱え込むのではなく、周囲と協力しながら安心して挑戦できる、とても良いチームだと感じています。
Question.07
社内のメンバーはどのようなキャラクターの方が多いですか?
良い意味でビジネスライクな方が多い印象です。
それぞれが自立して仕事に向き合っている一方で、コミュニケーションが冷たいということはなく、互いを尊重しながらフラットに関わっている雰囲気があります。
体育会系のような強い上下関係を感じることはなく、役職に関係なく「さん付け」で呼び合い、相手を尊重したコミュニケーションを取る文化だと感じています。
Question.08
今後、食通で挑戦していきたいことはありますか?
今後は、生成AIをより実務レベルで活用していきたいと考えています。
社内でもすでに実践されている方はいらっしゃいますが、私自身も、単なる情報収集や相談だけではなく、漫画記事のような精度の高いコンテンツ制作にも活用していきたいと思っています。
生成AIを活用することで、バナー・記事LP・チャットボットなど各導線の検証スピードや改善回数をさらに増やし、より良いユーザー体験や成果につなげていきたいです。
Question.09
完全内製化という環境で、具体的にどのようなスキルが身についたと思いますか?
バナーや記事において、重要視する部分が大きく変わりました。
なぜこのテキストを使っているのかやこの色や形で表現しているのかなどが全てがロジカルに組み立てられております。
今ではクリエイティブを感覚ではなく、ロジカルに捉えながら改善を考えられるようになりました。
Question.10
食通の「ごまかしの効かない品質」を届けるために、マーケターとしてこだわっていることは
食通だからこそ伝えられる“こだわり”を、言葉や世界観で丁寧に伝えることを大切にしています。
単に商品特徴を並べるのではなく、「なぜこの商品なのか」「どんな想いで作られているのか」まで含めて表現することで、「ごまかしの効かない品質」が伝わると考えています。
Question.11
未経験または代理店出身者から見て、事業会社の面白さはどこにありますか?
私は事業会社出身ですが、食通としての面白さは一つ一つの事象を深堀することです。
打ち手に対し、良し悪しはすぐに出ますがその理由一つ一つを深堀りすることで事象が言語化され次の打ち手が明確になります。
私自身、事象の言語化には自信を持っていたのですが食通に入社したことでこの部分についてもレベルアップできたと感じております。