Question.01
前職ではどのような仕事をしていましたか?
前職では、社員研修を提供するIT企業で、文章作成や制作に関わる仕事をしていました。
もともと「言葉で何かを伝えること」に興味があり、読み手にとってわかりやすい表現や、気持ちが動くような文章を考えることが好きでした。
Question.02
数ある中で、なぜ「食通」への入社を決めたのですか?
決め手は何でしたか?
ウェルビーイングに関心があり、「健康」そして「食」という視点から、心身・そして社会的にも満たされた状態の人を増やしたいという想いがあり、この会社ならそれを実現できると思ったためです。
「健康」というのは幸せに生きるための土台であり、「食」は健康のために重要な要素だと考えています。食を通じて幸せに生きる人を増やしていきたいと考えています。
また販促物を外部任せにせず、自社で1から考え、作り、改善していける環境にも魅力を感じました。
自分の書いた文章が、お客様の安心や納得につながる。そんな仕事ができそうだと思い、入社を決めました。
Question.03
現在の具体的な業務内容を教えてください。
現在は、企画マーケティング部で、主にCRMを目的とした販促物の制作を担当しています。
具体的には、商品に同梱するレターやチラシ、定期購入中のお客様に向けたご案内、メルマガなど、既存のお客様との関係を深めるための制作物を作っています。
文章を書くだけではなく、「どのタイミングで届けるのがよいか」「どんな内容ならお客様に伝わりやすいか」「読み終わった後に、どんな気持ちになってほしいか」まで考えながら制作しています。
また、過去の販促物の反応やお客様の声を見ながら、次の施策に活かすことも大切な仕事です。
Question.04
仕事をしていて、一番喜びや手応えを感じる瞬間は?
自分が関わった販促物を通して、お客様の反応が見えたときに一番手応えを感じます。
たとえば、商品への理解が深まったり、もう一度試してみようと思っていただけたり、長く続けるきっかけになったり。数字として結果が見えることももちろん嬉しいですが、それ以上に「この文章が、お客様の気持ちに少しでも届いたのかもしれない」と感じられる瞬間がやりがいです。
健康食品や化粧品は、すぐに大きな変化を感じるものばかりではありません。だからこそ、お客様が不安になったり迷ったりするタイミングで、そっと背中を押せるような言葉を届けたいと思っています。
Question.05
入社後に直面した「壁」と、それをどう乗り越えましたか?
入社後に難しいと感じたのは、「伝わる表現」と「正確な表現」のバランスです。
販促物では、商品の魅力をしっかり伝える必要があります。でも、健康食品や化粧品は表現に注意が必要な分野でもあります。感覚的に良い文章を書くだけではなく、事実に基づいているか、誤解を与えないか、お客様にとって本当に親切な表現かを考える必要があります。
最初は、その判断が難しく感じることもありました。ただ、先輩方に確認したり、過去の制作物を見比べたり、お客様の声や数字を見たりしながら、少しずつ伝え方を学んできました。
今では、ただきれいな文章を書くのではなく、お客様が安心して読めること、納得して行動できることを大切にしています。
Question.06
「飾らない」「安心して働ける」と感じる具体的な場面はありますか?
一番感じるのは、わからないことを聞きやすい雰囲気があるところです。
食通には落ち着いていて優しい方が多く、何か困ったことがあっても一人で抱え込まずに話せる雰囲気があります。
様々な職種の方がいますが、それぞれの立場から必要な視点や注意すべきことを教えてもらえるので、とても助かっています。
そういった日々のやりとりの中で、安心して働ける会社だと感じています。
Question.07
社内のメンバーはどのようなキャラクターの方が多いですか?
落ち着いていて、誠実な方が多いと思います。派手にアピールするというよりは、それぞれが担当している仕事に対して真面目に向き合っているという印象です。
また、みなさん責任感があり、小さなこともしっかり期日を守って丁寧業務に取り組んでいる方が多いです。だからこそ、チームで仕事をするときも信頼し合える雰囲気があり、安心して業務に取り組めています。
Question.08
今後、食通で挑戦していきたいことはありますか?
今後は、食を通じてお客様の毎日が少しでも前向きになるような、あたたかいコミュニケーションづくりに挑戦していきたいです。
商品をただ販売するだけではなく、お客様が安心して続けられたり、自分の体や暮らしを大切にしようと思えたりするような情報発信をしていきたいと考えています。
特に、レターやチラシ、メルマガなどの販促物は、お客様と会社をつなぐ大切な接点だと思っています。商品の魅力や続ける意味を、わかりやすく、誠実に届けることで、お客様の安心や納得につながる文章を作っていきたいです。
Question.09
完全内製化という環境で、具体的にどのようなスキルが身についたと実感していますか?
一番身についたのは、企画から制作、実行、改善までを一連の流れで考える力です。
外部に依頼する場合は、決まった内容を伝えて形にしてもらうことが多いと思います。でも食通では、販促物を自社で作るからこそ、目的の整理から、構成、ライティング、デザインの方向性、入稿、施策実行の準備、実施後の振り返りまで関わることができます。
その中で、文章力だけではなく、「誰に、何を、どの順番で伝えるか」「どの表現なら行動につながるか」「結果を見て、次に何を変えるべきか」といったマーケティング全体の視点が身についたと感じています。
また、社内にノウハウが蓄積されていくので、過去の成功事例や失敗事例から学べることも大きいです。
Question.10
食通の「ごまかしのない品質」を届けるために、マーケターとしてこだわっていることは?
大げさに見せるのではなく、商品の良さがきちんと伝わる表現をすることです。
マーケティングというと、強い言葉で興味を引くイメージがあるかもしれません。でも、食通の商品は、お客様に長く続けていただくものです。一時的に気を引く表現よりも、「読んで納得できる」「信頼できる」と感じていただけることの方が大切だと思っています。
そのため、商品の魅力を伝えるときも、根拠やお客様の実感、使い続ける意味を大事にしています。そして、不安をあおるのではなく、前向きな気持ちで商品と向き合っていただけるような言葉を選ぶことを心がけています。
お客様にとってわかりやすく、誠実であること。それが、マーケターとして一番大切にしているこだわりです。
Question.11
未経験または代理店出身者から見て、事業会社としての「面白さ」はどこにありますか?
事業会社の面白さは、自分たちの手で商品やお客様との関係を育てていけるところだと思います。
制作して終わりではなく、その後の反応を見て、次の施策に活かすことができます。お客様の声や数字を見ながら、「この伝え方は届いた」「ここはもっと改善できる」と考えられるので、自分の仕事が形になっている実感があります。
自分が作ったものがその場限りで終わらず、お客様との信頼や会社の財産となってつながっていくことに、大きなやりがいがあります。